TEA LABTORY from GUNMA SEICHA Co.,Ltd.

ストーリー

かつて養蚕業で栄え絹産業が活発であった桐生市には、桑の木がたくさんありましたが、蚕の生産が減少していく中で、桑畑も徐々に数を減らしていきました。蚕の飼料として使われる桑の葉は無農薬であることに着目し、お茶ができるのではと考え、桑の葉を使ったお茶の開発に取り掛かりました。

ビジョン

量産をやめた桑畑をはじめ、大根の葉やオリーブの実など、本来であれば捨ててしまうような部分を使うことで、新たな付加価値を見出すだけではなく、そこに携わる方々のビジョンも作りだす。また、多くの方に利がもたらされるように需要を掘り起こし、新たな可能性を見出すことを大切にしています。

こだわり

桑をお茶にしようと始まった事業から独自性を見出し、廃材となる原料からお茶を作ったり、桑の周知のためイベントに出店したりと、常に何をしたらよいかを考え続け、生産者の困り事を価値に変えて対価を得られるようにして、地元の循環を作り、将来の産業を支える取組を心掛けています。

ストーリー

かつて養蚕業で栄え絹産業が活発であった群馬県には、桑の木がたくさんありましたが、蚕の生産が減少していく中で、桑畑も徐々に数を減らしていきました。蚕の飼料として使われる桑の葉は無農薬であることに着目し、お茶ができるのではと考え、桑の葉を使ったお茶の開発に取り掛かりました。

こだわり

手作りで製造することはもちろん、製造過程での安心安全、お茶としての食品における安心安全を、お客様のもとへ。毎日飲むものなので、身体に良いものを作り、手にとっていただいたお客様のことを思って、日々試行錯誤をしています。ぐんま製茶ならではの独自性溢れるラインナップをお楽しみください。

ビジョン

量産をやめた桑畑をはじめ、本来であれば捨ててしまうような部分を使うことで、新たな付加価値を見出すだけではなく、そこに携わる方々のビジョンも作りだす。また、生産者の困り事を価値に変えて対価を得られるようにして、地元の循環を作り、将来の産業を支える取組を心掛けています。

Company Profile

名称TEA LABTORY from GUNMA SEICHA Co.,Ltd.
所在地2-2-4Ummeda-cho,Kiryu-shi,Gunma 376-0601
代表者氏名Tomoyuki Inaba
TEL / FAX0277-32-0009 / 0277-32-5160
URLhttps://gunma-seicha.com/
資本金300万円
設立2009年5月

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