ダンクバンズファーム

いちごとの出会い

農場長の富田さんは、元プロ野球選手という異色の経歴の持ち主だ。引退後にスポーツジムで働いていたところ、内装業を営む義父の長井さんから「一緒に農業をやってみよう」と誘われ、未経験の分野に挑むことにした。最初に検討したのは収益性の高いミニトマト。しかし需要や規模も考えて最終的にはいちごを選び、2021年に栽培開始。年明けに、いちご狩り農園としてスタートを切った。

「よつぼし」との出会い

いちご栽培のノウハウのなかった富田さんが、修業先に選んだ渋川のいちご園。そこで「よつぼし」との出会いを果たす。酸味と甘みのバランスはやよいひめに似ている。だが深紅の色合いが際立ち、目からも味わい深さを感じることができた。このいちごを見た瞬間、ダンクバンズの絶対的エースが決まった。今では「よつぼし」が美味しいと言われることが、富田さんにとっての最高の誉め言葉だ。

仲間たちとの出会い

富田さんが案じているのが、アスリートのセカンドキャリア。元々は自身もアスリート。自分と同じく現役を退いた選手に、雇用の場を提供したいそうだ。アスリートと農業は相性がいいと言う。「モノと向き合う」と「力がある」の二つは農業者に欠かせず、頑張れば成果が出せるからだ。富田さんは今、元選手をはじめとする仲間を迎え入れ、賑やかな農場で生き生きといちご作りに励んでいる。

会社概要

名称株式会社ダンクバンズ
所在地〒370-0031 群馬県高崎市上大類町243-0
代表者氏名長井雅弥
TEL027-329-5597
URLhttps://farm-dankbunz.com/

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