ミヤマ全織
国産のお蚕さまにこだわって
蚕の餌である桑を国内で収穫。本社敷地内の蚕室で「ぐんま200」という品種に絞って養蚕しています。蚕は4度の脱皮を繰り返し、ようやく繭を作り始めます。天候によって温度管理を細かく調整し、桑を食べさせ始める時期を揃えるなど手間暇かけて飼育しているからこそ、不良率が低くて、均等な大きさの良質な繭が作られます。
100% Made in JAPAN
上州絹屋の製品は、素材から加工まで全て国内で製造しています。群馬県で生まれ育まれた上質で希少な絹「ぐんま200」のみを使用。絹ならではの肌馴染みの良さとさっぱりとした使い心地を味わえます。
絹の力
繭から生まれた天然タンパク質「セリシン」は、人間の皮膚に組成が近い「セリン」というアミノ酸が豊富に含まれているため、肌馴染みも良く、保湿・保護・美白・抗酸化作用に優れたスキンケア成分として注目されています。
会社概要
名称 | 有限会社ミヤマ全織 |
所在地 | 〒376-0002 群馬県桐生市境野町7-86-1 |
代表者氏名 | 長竹 敏次 |
TEL | 0277-46-8358 |
URL | https://miyamazensyoku.co.jp/ |